政治

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    1: 名無しさん@涙目です。(愛媛県)@\(^o^)/ [EU] 2017/07/05(水) 01:44:38.48 ID:DI1lItDY0.net BE:135853815-PLT(12000) BE:135853815-PLT(12000)

    蓮舫代表続投宣言も、民進党にくすぶる責任論 「顔も見たくない」「もう党を出たい」と怨嗟の声続々…

     民進党の蓮舫代表は4日の常任幹事会で、改選前議席を減らした東京都議選の結果を受け
    「極めて深刻で非常に残念な結果だが、最前線で引き続き頑張りたい」と述べ、続投を表明した。
    しかし党内では蓮舫氏の責任論がくすぶり続け、執行部の刷新を唱える声も日増しに広がっている。
    4日も離党を模索する議員が現れ混乱が収まる気配はない。

     執行部と距離を置く松野頼久元官房副長官のグループの4日の会合では、都議選での蓮舫氏らの責任を問う声が噴出した。

     「野党共闘をぴしっとやっていたら、議席は上積みできたのではないか」「執行部が責任を取るべきだ」

     若手議員からは「蓮舫氏や野田佳彦幹事長の顔も見たくない」という投げやりな声まで漏れ、横山博幸衆院議員(比例四国)は松野氏に離党届を預けた。

     松野氏は記者団に「都議選は明らかに惨敗だ。戦略の練り直しをしなければならない」と断じ、
    「どこの民間企業でも中間決算で大打撃を受けたら態勢の組み直しを考える」と述べ、暗に執行部刷新を求めた。

     動揺の背景にあるのは、小池百合子都知事が率いた地域政党「都民ファーストの会」の都議選での躍進だ。
    都民ファーストの国政進出が現実味を帯びる中、「衆院選でも同じ結果が出る」(松野氏)と懸念がくすぶるのも無理はない。

     常任幹事会では、複数の出席者から蓮舫氏に「真剣に取り組んでほしい」と反省を促す声が相次いだ。

     「猛省せざるをえないものを厳しく総括し、改善策を早期に講じる。自民党に対する怒りの受け皿に私たちがならなかったのは深刻な事態だ」

     蓮舫氏は会合後、神妙な表情で記者団に語ったが、党勢回復の具体策を口にすることはなかった。

    http://www.sankei.com/politics/news/170705/plt1707050002-n1.html

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    1: 名無しさん@涙目です。(catv?)@\(^o^)/ [CN] 2017/07/04(火) 20:28:57.89 ID:tu5QXd6J0.net BE:323057825-PLT(12000) BE:323057825-PLT(12000)

    自民党都連は議席を半分以上減らし、そのダメージも、小池百合子都知事に対する怨恨は計り知れないだろう。
     しかし、自民党本部としては都連と同調してはいられない。都民ファが国政に進出してくるのではという声が上がっているのだ。
    「小池氏自身はこれを否定したものの、都民ファの代表の辞任を表明。
    しかも、『いろいろな動きが国政にも出てくると思う。
    都民ファーストならぬ国民ファーストをベースに考える必要がある』などと国政進出に含みを持たせたんです。
    都民ファの後任の代表には、小池氏の特別秘書である野田数幹事長が就任しました。

    が、実は、もともと、小池氏も野田氏も憲法改正賛成派で、自民党と主張が近い。

    もし、都議選の勢いそのままに国政に進出し、多くの議席を獲得することになれば、今はその可能性は遠のいているものの、いずれ、安倍総理の念願である憲法改正が近づくことになるかもしれません。
    自民党は、都政では恨み骨髄かもしれませんが、国政を巡ってはうまく距離感を保っていくことは十分考えられます」(政界関係者)

    「奢る自民党」にNOを突きつけた都民ファがいつしか自民党とウィンウィンの関係になってしまう。今回の都議選はその序章なのか…。

    小池百合子、都民ファ代表辞任で「国政進出」なら自民と手を結ぶって!?
    http://www.asagei.com/excerpt/84227

    【「小池氏も野田氏も憲法改正賛成派で、自民党と主張が近い」という事実が公になるwwwww@2ch.sc】の続きを読む

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    1: サンキュー! ★ 2017/07/02(日) 21:43:39.25 ID:CAP_USER9
    折しもフランスでは6月18日に行なわれた総選挙で、マクロン新大統領が立ち上げた新党「共和国前進」が既存政党に代わって過半数の議席を獲得しました。
    このマクロン新党のように「小池新党」は新たな選択肢になり得るでしょうか?

    メスメール : 仮に安倍政権が終わったとしても、多くの有権者は「選挙で一票を投じる現実的な選択肢がない」という問題に直面しそうです。そこで注目したいのが、東京都議会選挙です。
    小池都知事は都民ファーストの会から多くの候補を擁立し、長らく自民党支配が続いた都政における「新たな選択肢」を有権者に示しているように見えます。

    私の個人的な見解ですが、小池氏は将来的に「日本初の女性首相になる」という野心を抱いているのだと思います。ただし、私はマクロン大統領と小池都知事を重ねて見てはいません。
    彼女はマクロンにはなれないとも思っています。その理由は、彼女には「明確なビジョン」が感じられないことです。

    東京都知事として小池氏は非常に良いスタートを切りました。東京オリンピックの見直しや市場移転の見直しは政策として間違いではなかったと思うし、
    従来の都政の問題点を浮き彫りにしたという点でも彼女の支持を高める要素になったでしょう。ただし、それらの問題の解決にあまりにも長い時間をかけすぎてしまったし、
    結果的に多くの妥協を強いられたことで、「小池知事には明確で現実的なビジョンがない」という印象が有権者の中に広まりつつあります。

    都政においてすらそうなのですから、彼女が「この国の明確なビジョン」を持っているとは思えないし、事実、これまで国家的なビジョンをほとんど示していません。
    むしろ自分自身の将来に対する野心から、目に見える形で安倍政権と対立することを避けようとしているようにすら見えます。

    マクロン新大統領や彼の新党に明確な国家的ビジョンがあるかというと、これも現実にはわからないけれど、少なくともマクロンにはそれが「ある」と国民に信じさせる力がある。
    その違いは非常に大きいと思います。

    ─確かに、小池氏は自民党都議連や自民党執行部への痛烈な批判はしても、安倍政権に対する直接的な批判はあまりしませんし、安倍首相もあれだけ小池知事と自民党都議連が対立しているのに、
    表立って小池批判をすることはほとんどないですね。

    メスメール : 私はむしろ小池新党、つまり都民ファーストの会は安倍政権にとって「民進党を弱体化させるための格好の道具」になっているのではないかと見ています。
    東京のような大都市では一般的にリベラル層が多いですが、彼らの票が都民ファーストの会に集まれば、結果的にそのあおりを食うのは民進党である可能性が高いからです。

    ─なんだかその景色、以前「大阪維新の会」が生まれた時にも見たことがあるような…。

    メスメール : その通りです。当初は既存政党、既存政治とは違う新たな選択肢として名乗りを上げたはずの維新の会が、紆余曲折を経て、今や実質的に「第二の自民党」みたいになっている。
    将来的にそれと同じことが都民ファーストの会にも起きることはあり得ると思いますね。

    http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20170629/Shueishapn_20170629_87162.html?_p=3
    http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20170629/Shueishapn_20170629_87162.html?_p=4
    http://www.excite.co.jp/News/politics_g/20170629/Shueishapn_20170629_87162.html?_p=5

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    1: サンキュー! ★ 2017/07/02(日) 20:04:55.40 ID:CAP_USER9
    世論調査では善戦しているファーストだが、そこには落とし穴も存在している。組織票がまったくないのだ。
    幹事長の音喜多駿氏は、自身の開催した決起大会で3割近くの申込者が当日ドタキャンした現状を嘆き、「組織がなく浮動層のみで闘う怖さを痛感した」とブログで述べている。
    民進党の支持組織である労働組合の幹部はこう語る。

    「基本的には、民進・元民進の議員を応援していますが、選挙区に民進、元民進の議員がいない場合は、ファーストの新人候補の応援にも入っています。
    驚かされるのは、選挙の仕方についてまるで何も知らないこと。取りこぼしも多いのではないでしょうか」

    さまざまな都議選の情勢調査が漏れ伝わる中で、あるひとつの共通点を指摘するのは、早稲田大学招聘研究員の渡瀬裕哉氏だ。

    「各調査に共通することは、民進党が壊滅することです。民進を裏切ってファーストから出馬した議員たちは助かる可能性がありますが、
    当選後も『元民進』のレッテルを貼られることになる。
    民進党の組織から支援を受ける彼らは、『しがらみ』の渦中にあるにもかかわらず、
    当選後には議員生活が長いことを理由に先輩風を吹かせ、旧かがやけTokyoや改革派の新人との内部抗争が始まるのではないか」

    都議会議員は、国政選挙にも大きな影響を与える。民進都議が壊滅すれば、一番の影響を受けるのは、民進都連の国会議員たちだ。

    「菅直人氏、長妻昭氏など民進党を象徴するような政治家が、次回の衆議院選挙を現職都議の支援を受けずに戦うことが濃厚。小池旋風の一番の被害者は彼らでしょう」(前述の全国紙記者)

    http://president.jp/articles/-/22448
    http://president.jp/articles/-/22448?page=2

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    【【都議選】 確かなことは民進党壊滅★2 ©2ch.sc 】の続きを読む

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    1: ばーど ★ 2017/07/04(火) 11:37:48.89 ID:CAP_USER9
    安倍総理大臣は総理大臣官邸で記者団に対し、北朝鮮が、再び弾道ミサイルを発射したことについて、
    「さらに脅威が増したことを明確に示すものだ」としたうえで今週のG20サミットに合わせて、アメリカや韓国に加え、中国やロシアの首脳に対しても北朝鮮に対する圧力の強化に協力を求める考えを示しました。

    政府は、北朝鮮が、弾道ミサイルを発射したことを受けて、午前10時半すぎから、総理大臣官邸で、安倍総理大臣や岸田外務大臣、稲田防衛大臣らが出席して、NSC=国家安全保障会議の閣僚会合を開きました。
    このあと安倍総理大臣は、記者団に対し、「北朝鮮がまたもや弾道ミサイルの発射を強行した。たび重なる国際社会の警告を無視するものだ。今回のミサイル発射は、さらに脅威が増したことを明確に示すものだ」と述べました。

    そのうえで、安倍総理大臣は、「昨日、トランプ大統領と日米電話会談を行い、日米の強い連携を確認した。強固な日米同盟のもと、高度な警戒態勢を維持して、国民の安全を確保するために万全を尽くす」と述べました。

    そして、安倍総理大臣は、今週ドイツで開かれるG20サミットに合わせて、日米韓の3か国の首脳会談を行うとしたうえで、「トランプ大統領、ムン・ジェイン(文在寅)大統領と認識をともにし、
    日米韓の強い結束のもとに国際社会の圧力を強化していく」と述べました。

    さらに安倍総理大臣は、「G20には、世界の首脳やリーダーたちが集まる。この場を活用して、北朝鮮問題に対する国際社会の連携を強く訴えていきたい。
    また中国の習近平国家主席、ロシアのプーチン大統領に対しより建設的な対応をとるよう働きかけていく」と述べ、G20サミットに合わせて各国の首脳に対し、北朝鮮に対する圧力の強化に協力を求める考えを示しました。

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    配信 7月4日 11時21分
    NHK NEWS WEB
    http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170704/k10011041321000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_004

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